広告グループ設定のコツ(アプリインストールを増やしたい)
レッスン 4/7 5分
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もっと自社のアプリを使ってもらいたいときにおすすめの設定はありますか?
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アプリをインストールしてもらうための設定のコツを解説します。
このレッスンでは、キャンペーンの目的を「アプリのインストール」に設定した場合のキャンペーン作成手順と、効果的な配信設定について解説します。
アプリのインストールを増やすための広告グループを作成しましょう
「キャンペーン」を作成したら、次は「広告グループ」を作っていきましょう。
このレッスンでは、キャンペーンの目的に「アプリのインストール」を選択した場合の設定のコツを紹介します。
以下の手順に沿って解説していきます。
- ターゲティング設定
- 広告の配信先
- 入札設定
- 予算設定
1. ターゲティング設定
最初に、広告グループの作成画面にある「アプリ」の項目で、ユーザーにインストールしてもらいたいアプリを選択しましょう(アプリの登録は「+」ボタンをクリックして行えます)。
ターゲット設定では、年齢・性別を最初から狭くしすぎると、せっかくのユーザーを取りこぼしてしまうかもしれません。インストールさせたいアプリのターゲットに合わせてやや広めに設定しましょう。
また、あらかじめ作成したオーディエンス(下記の「モバイルアプリオーディエンスの作成方法」を参照)があれば、これまでにアプリをインストールしてくれたユーザーと似た属性を持つユーザーに向けて広告を配信する「類似配信」を実施できます。
特定のオーディエンスを設定する場合、ユーザー層が限定されるアプリでない限り、そこからさらに性別や年齢などターゲティングを絞り込むのは、配信量を確保する観点で避けてください。
モバイルアプリオーディエンスの作成方法
広告アカウント内、画面左上から「オーディエンス」を選択し、オーディエンス作成から、「モバイルオーディエンス」または「IDFA/AAIDアップロード」を選択して必要項目を入力すると、広告グループの作成画面でオーディエンス指定ができるようになります。
2.広告の配信先
広告の配信面は、より多くの露出が見込めるように「自動配置」を選びましょう。
3.入札設定
自動入札(インストール数の最大化を目的に自動で設定)を選択しましょう。入札戦略は「イベント単価の上限を設定」にすることで、CPI(Cost Per Install、1人のユーザーがアプリをインストールするためにかかる「インストール単価」のこと)が高くなりすぎるのを防ぎながら、効率よく広告を配信できます。
4.予算設定
1日の予算は、目標CPIと1日に獲得したいインストール数から算出します。1日の予算の目安としては、目標CPIの5倍以上で考えてみましょう。1日の予算を数百円〜千円程度の少額で設定すると、十分なインストール数が得られなくなるので、注意が必要です。
予算と目標CPIの決め方は、配信の目的と目標を決めようを参考にすると便利です。
すべて設定できたら、「保存して広告作成へ」を選べば完了です。アプリのインストール促進を目的とした広告グループを作成する際に、参考にしてみてください。
まとめ
- 一定期間運用してからオーディエンスを作成し、「類似配信」を活用して既存ユーザーに似た属性を持つ新規ユーザーに向けて広告を配信しましょう。
- 入札戦略は「イベント単価の上限を設定」がおすすめです。
- 1日の予算は目標CPIの5倍をもとに算出しましょう。